自動精算機の工事
先日の休診日に自動精算機の工事を行いました。
もともとこの精算機は受付の中にあり、受付スタッフがお金をお預かりして精算機に入れてお釣りをお返しするシステムでした。
が、コロナが収束せず、より非接触を徹底しようと精算機を患者さんの方へ設置してもらい、患者さん自身に精算してもらうようにしました。
時代が変わってきましたね。
全部が自動になると、コミュニケーションも減る気がして少し寂しくなりますが、安全第一に考えると有意義な工事だったと思ってます。
これからも患者さんやスタッフの安全を考えながら改革していきたいですね。